住めば都、好きこそものの上手なれ。
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デッサン

とても久しぶりのブログ。

前回から1年以上経過しているな。

毎日、のほほんとすごしているし

お仕事もありがたいことに、出会いをいろいろといただけて

なんとかお役に立てるように奮闘している。

 

様々なタッチのイラストを描くことが増えて、そうすると

自分の絵が下手で下手で下手にしか見えなくて

モンモンとしていたのだけど

以前から「絵をちゃんと勉強したい」などとふんわり思っていて

なんなら、手帳にしたためている

「死ぬまでにしたい100のリスト」の中に「絵を勉強する」とか

書いてたりする。

 

じゃ、勉強したらいいじゃないか、と思ったので

デッサン教室の門を叩いてみた。

学生さんが大学受験のために通う教室で

社会人は3人くらいしかいない。

フレッシュな10代が絵を無心に描いているその場に

いてることが嬉しくて仕方がない。

 

これまでいろいろモチーフを描いてわかったのだけど

自分はとっても筆圧が弱いというか

仕上がりが「うすい」。

性格が出るな〜と、なんだか目を背けたくもなるけど

逃げちゃダメだってんで

ていうか薄いのが悪いわけでもないだろうし

弱くて薄いいい絵を描いたらいいじゃないかと

思うようにしている。

が、薄いと強弱がつかなくて立体感が出ない。

というわけで、いい塩梅を探っている。

 

先日は自画像なるものを描いた。

昔から画家は、自画像を描いて絵の研究をしてきた。

いやというほど、自分と対峙して何かを探してきたんだろう。

 

私の描いた私は、一体誰なんだというほど似ていない。

似てる似てない、の話じゃないんだろうけど

まず似ないことには次に進めない気がするので。

きっと、怖がってるんだと思う。

正直に自分を見つめなければ。

 

まだはじめて9ヶ月くらい。

あ、もうそんなもんか。全く、時間の経つのは早い。

父が昨年9月のはじめに亡くなって

思い立ってデッサンに通い始めたのが9/12で。

 

父に背中を押されたんだと勝手に思っている。

絵の仕事なんて食えるわけがないって

この道に入る時アホほど反対されたけど。

道に入ったら入ったで全然興味を持ってくれなかったけど。

亡くなる少し前に何か私の仕事を見て

「こういうことも、合うてたんかなあ、、、」て

ぼんやり言ったのを忘れない。

がんばろう。

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